韓国ドラマ「賢い医師生活」のプロデューサーが製作発表会で行ったインタビューとチョ・ジョンソクの演技が韓国で話題になっています。
イ・イクジュン役に必ずチョ・ジョンソクをキャスティングしなければならない理由があったそうですが、インタビュー内容と「賢い医師生活」の場面を見ればすぐに分かるといいます。 韓国の反応も紹介します。
賢い医師生活 インタビュー内容
プロデューサーのシン・ウォンホ
「主人公である5人の医師が各自の専攻があるし、それによるクルーも多いし、家族など登場人物が多くて中心となる5人を認知度のある俳優がすれば、視聴者が理解しやすいのではないかと思った。 そして、キャラクターに必要な徳目があって、それに合う人が誰かを探してから、チョ・ジョンソクを選んだ。」
「賢い医師生活 」俳優チョ・ジョンソクの活躍
* ネタバレになるかもしれない場面が含まれています。
5歳の息子と別れのあいさつをする40歳の父親
自分の手術室に入ってほしいと踊る医者
昔はやった髪型まで真似る
手を怪我して包帯をしたのに、カエルのように見えるとカエルの歌を歌う
マスクで涙隠し
サイクル服を着て出勤
楽器も上手いし、ボーカルも可能。
演技じゃなくて、ただの1時間30分のドキュメンタリーを撮っている感じ!
こんなのは調整席じゃないと誰もできないと思う。
韓国の反応
-「賢い医師生活」で、イ・イクジュンは本当に面白い。ギャグの打率が100
– チョ・ジョンソクではないイ・イクジュンは想像もできない。
– すごくかっこいい(泣)
– チョ・ジョンソクは演技がとても上手。
– 最近、本当に人気が高いよ。 私は店を運営してるんだけど、お客さんがみんなチョ・ジョンソクの話をしてる。 特におばさんたちはどうしてチョ・ジョンソクの歌でアルバムを発売しないのかと言うし。
– バンドのせいで必ずチョ・ジョンソクをやらなければならないと思っていたのに、ギャグシーンを見るとギャグシーンのせいかと思ってしまう。
– 私が作家・監督だったらチョ・ジョンソクがキャスティングされて心臓がドキドキしたと思う。 役者が持っているものが多いから、それをどう表現するか悩まなければなりから。
– 写真にあるシーン、本番を見る時声を出して笑ったシーンだけ。
– チョ・ジョンソクは本当に多芸そのもの。本当に上手。 すべてうまくやっていかなければならないのがイ・イクジュンなのに、それをチョ・ジョンソクがすべてやってしまう。
– チョ・ジョンソクは本当に上手。
– 本当にチョ・ジョンソクじゃなければイ・イクジュンを誰が演技できるかwww
– あ、写真を見るだけでも笑える。
– イ・イクジュンは良いのは全部持っているキャラクターなのに、チョ・ジョンソクが演技するから違和感が一つもないん。 すごいね。
– チョ・ジョンソクがこれまで演じた役の中で、イ・イクジュンが一番好き。
– あんなひょうきんなキャラクターがとてもよく似合う。
– 息子と挨拶をして出かける時、ビレッジンのようにバックステップで出るのが本当に笑える。
– チョ・ジョンソクがイ・イクジュンなのか、 イ・イクジュンがチョ・ジョンソクなのか・・・。
– チョ・ジョンソク本当に一生演技してね(泣)
– 本当に独歩的。
– チョ・ジョンソクではないイ・イクジュンは想像もできない。
– チョ・ジョンソクが登場する前には、ドラマの進行が落ち着いているというか、私のスタイルではなかったんだけど、チョ・ジョンソクの登場を見てファンになると予想したね。
– あの役は本当にチョ・ジョンソクのための役だよ。
-「賢い医師生活」は本当に面白い。 医学ドラマだけど、日常の話に焦点を合わせたドラマだから、毎回泣き笑っている。
– 本当だよ。今日「賢い医師生活」を見ながら、バンドのシーンでふと思った。ハンサムで、歌が上手い、ダンス上手、楽器を扱って、運動上手で、最後に本業も上手で、才能が本当に多いと感じた。
– あんな人がそばにいたら一人で片思いして死んだだろう。
– こんな演技で本当に最高。
– あの蛙の手が本当に笑える。
– チョ・ジョンソク大好き。 人自体が好感度が高い。本業も最高で、才能も多く、人が善良に見える。
– 人は元々センスがある人みたい。
– みんな「嫉妬の化身」を必ず見なければならない。 「賢い医師生活」でファンになった人がいたらもっと見なければならない。 「賢い医師生活」の魅力に、嫉妬の化身になった男、それもチョ・ジョンソクが演じる記者出身のアンカーの姿を見れる。
– まだ「嫉妬の化身」を見てない人はいないだろう。どうか見てきて。
– 愛してます。イ・イクジュン!!本当にチョ・ジョンソク最高。
– 今度生まれたらチョ・ジョンソクと結婚させてください。