ハイライト(HIGHLIGHT)のユン·ドゥジュンが飲みながら真剣に話しが韓国で話題です。 ユン·ドゥジュンは今日初ソロアルバムをリリースしましたね。ユン·ドゥジュンの個人インスタに書かれたこの話は、韓国のアイドルとして生と感じについて語っています。 「職業のため生きているようではなかった」とし「しかし真心を分かってくださってありがとうございます。」と話しています。 翻訳と韓国の反応を紹介します。
ドゥジュンのインスタ翻訳
うん…今この瞬間を忘れないという意味でこの文を書きます。
ビール4缶を飲んで少し酔って急にこの文を書いてるんですけど… うん…すべてに感謝しています。
私は…ただの私なのに… 私を応援してくれて… 手伝ってくれて良いこと言ってくれる方たちがとても多いと思います…
私はあの方々に何か役に立ったことがないのに… その方々は私のために心から応援してくれて、手伝ってくれて犠牲になるのが本当に申し訳ありません。 私っていう存在はただ… 人間一人なのにこんな過分なおもてなしを受けても良いかなという気持ちをいっぱい持っています…
ありがとうございます。すべて… 生きてるってことが… 本気で言うと人生が… つまらなかったです。
生きても生きてる感じではなかったです…職業が… ただ評価されて…何か、私は人じゃなくて商品みたいだし…人よりは物みたいな感じをいつも受けたと思います。 私が値打ちがなくなったら… 私を助けてくれる人たちは…私を応援してくれる人たちは損をするから… それが本当に申し訳なかったと思います。 でも…私が本心を歌ったのを…
それらを皆さんが気づいてくれて…それがとてもありがたいです。 表現が下手だけど… それが、とても栄光でありがたいと思います。 ありがとうございます。 生きていくようにやってくださって…ありがとうございます。応援してくださって。 本当にとても光栄で身の置き所がないです。 明日起きると… 布団キック(恥ずかしくて布団を蹴る)して私が狂ったかなと思うでしょう。でも、後悔はしないです。 私の100パーセントの本音ですから… ありがとうございます。 本当にありがとうございます。 私という存在は皆さんのおかげですから。 それで頑張って生きて行くつもりです…みなさんもいつも頑張って生きてください。 存在だけで価値があるということを今日感じます。 ありがとうございます。良い夜になりますように。
ドゥジュン 韓国の反応
– 心の中であんなことを考えていたんだ。 ユン·ドゥジュン、応援してる!
– 私の惜しも似たような話をしたことがある。 ファンの立場ではドゥジュンさんのように、長く活動してくれるのが一番ありがたいことだと思う。
– ファンでもないのに涙が出る。 心から応援しているから、もっとうまくいって欲しい。
– 商品のように感じられたという言葉がとても悲しい。
– アイドルたちが傷つかずに長く活動してほしい。
– 本心が感じられるし、かわいそうでもあるね。 素敵で率直な人だ。
– 読んで胸がじいんとしてきた。 一生懸命やったからといって成功に繋がるわけでもなく、一瞬にしてすべてが変わったりするから、混乱するでしょう。 責任は重いのにまったく先が読めないから。 がんばれ
– 何か芸能人という職業についてもう一度考えるようになる。 私も歌手のファンだからかな。
– もっとうまくいったらいいね。
– 生きていくようにやってくださってありがとうという言葉が心が痛い。
– あなたは存在だけでも価値のある人で、ファンに力と慰めになる人だよ。
– お酒を一杯飲みました、はこのように欲しい
– うまくいったらいいな。 今回出たアルバム全部聞いてみよう。
– ファンでもないのに感情移入するようになるね。 私の惜しもそんな考えをするのかな。 応援します。
– 率直な人というのが文章から見える。 人生がつまらないし、商品みたいだったという言葉が心が痛い。 芸能人としても、青年としても幸せであってほしい。
– アイドルは本当に簡単な職業ではないね。 商品みたいだったという言葉が心が痛い。
– 私も会社の評価シーズンにあらゆる思いでストレスを受けるのに、それが日常の芸能人たちは見えない人たちにずっと評価されて生きるかも知れないと思うと心が痛い。 ファンの皆さんに感謝する気持ちがとてもきれいだね。
– ユン·ドゥジュンはいつも体も心も健康に見えたのに、それぞれ大変な部分があるね。 応援する。
– 全ての言葉と行動、結果が評価される職業だなんて大変だろう。 私生活も諦めなければならないし、間違えなくても悪いことを言われるかもしれないし。 精神的に大変そう。 苦しいことをよく言わない人だから、こんな文読む度に心が痛むけどこんな風にでも教えてくれてありがとう。
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